リースのメリット

リースは期限付きの長期レンタル契約で企業などではリース契約でたくさんの車を扱っていてもそれらはすべてレンタル品でその企業の持ちものではありません。

 

従って会計上、リースで支払った金額はすべて経費であり、車を購入した時の様な資産という扱いはされません。

 

企業では1つの税金対策としてリースを扱っているという部分が大きくそれ以外の部分はあまりメリットと思われていないようです。

 

対して、個人向けの残価設定リース契約となると税金対策面のほうはメリットを感じることはなく、逆にそれ以外の点がメリットとなります。

 

そのメリットは、まとまった資金がなくても車に乗ることができるという事です。

 

通常ローンで車を買う時に頭金を用意してから車を購入するのが普通です。

 

それによって少しでも毎月支払うローン返済額を安くすることができるのですが、それがないと毎月かなり厳しい支出となります。

 

しかし、リースは頭金の様なまとまった金額が一切不要で、毎月決められたリース料を支払うだけでいいのです。

 

更に法廷定期点検や車検など、意外とお金のかかることもすべて含められた契約ですので、そちらでもまとまった金額を必要としないのです。

 

ただ契約年数が3年や5年などと短い年数となっているので、リース契約としては長い間同じ車に乗ることはできませんが、逆に新しい車をちょくちょく乗り換えるという考え方を持つ方には、車両価格の半分くらいの負担で乗ることができるので大きなメリットとなることでしょう。